全日本選手権 3年連続ベスト8進出
スーパーシードで4回戦から登場した田中佑汰選手は、安定した試合運びで勝ち進み、3年連続のベスト8入りを果たしました。
初戦となる4回戦では、石山慎選手と対戦。相手の厳しい攻めに対しても落ち着いた対応を見せ、4-1のスコアで快勝。序盤から試合の流れをつかみ、危なげなく5回戦へと駒を進めました。
続く5回戦では、金沢ポートのチームメイトであり、学生王者の徳田幹太選手と対戦。田中選手は持ち味である高精度のバックハンドを武器に、徳田選手の挑戦を退けました。技術の高さと試合運びの巧さが際立ち、ここでも4-1で勝利を収めました。
6回戦では、カット主戦型の村松雄斗選手と激闘を繰り広げました。村松選手の広い守備範囲と粘り強いプレーに対し、田中選手は焦ることなくラリーを重ね、時にブロックやカウンターを駆使しながら応戦。試合はフルゲームまでもつれ込みましたが、最後は田中選手が勝負強さを見せ、接戦を制しました。これにより、見事ベスト8進出を決めました。
迎えた準々決勝では、連覇を狙う張本智和選手と対戦。試合序盤から張本選手の勢いに押され、バック対バックの展開で思うように主導権を握ることができず、ストレートで敗戦。惜しくも準決勝進出はなりませんでした。
しかし、国内最高峰の舞台で3年連続のベスト8入りを果たしたことは、田中選手の安定した実力を証明するものとなりました。
報道記事
卓球王国
田中佑汰が村松雄斗のカットを攻略。明日の準々決勝では張本智和に挑む
Rallys
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連覇狙う張本智和、ストレート勝ちで準決勝へ 海外ファン増加の理由は「共感」と分析<全日本卓球2025>
卓球レポート
2025年全日本卓球 男子シングルスはベスト4が決定
スコアと試合動画
男子シングルス4回戦
田中佑汰4-1石山慎(ケアリッツアンドパートナーズ)(9-11/11-8/11-6/11-6/11-6)
TTTV動画→
男子シングルス5回戦
田中佑汰4-1徳田幹太(早稲田大)(11-8/11-7/11-13/12-10/11-4)
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男子シングルス6回戦
田中佑汰4-3村松雄斗(霧島整形外科病院)(11-13/11-9/4-11/11-4/8-11/11-9/11-4)
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男子シングルス準々決勝
田中佑汰0-4張本智和(5-11/8-11/7-11/3-11)
TTTV動画→